トヨタ・プレミオ、アリオンが小変更

トヨタの屋台骨、アリオンとプレミオがちょっとだけ変わったそうです。
一部燃費の向上や、高級仕様の追加。
この2車種は、目立ってはないものの、今のトヨタのスタンダードを現わす大黒柱。実は乗ってもとてもいいクルマなので、変に飾り立てて中年太りしないでほしいところですね。


<press release>
TOYOTA、プレミオならびにアリオンを一部改良

TOYOTAは、プレミオならびにアリオンを一部改良し、プレミオは全国のトヨペット店、アリオンは全国のトヨタ店を通じて、12月4日に発売した。

今回の一部改良では、エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5L・2WD車(JC08モード走行燃費:18.2km/L*1)をはじめ、全車で燃費を向上させた。また、各グレードの上級パッケージ*2にナノイー*3、スーパーUVカットガラス(フロントドア)を採用したほか、ステアリングスイッチを標準装備*4するなど、快適性と利便性を高めている。内装では、光沢のある木目調パネルの採用、シート表皮の質感向上、内装色の変更を実施するなど、高級感を演出。外板色には新色として、プレミオとアリオンにクリアーストリームメタリック、プレミオにアビスグレーメタリックを採用するなど、各々に7色を設定した。

さらに、グレード体系を見直し、プレミオには1.5Fに“EXパッケージ”、アリオンにはA15およびA18に“G-plusパッケージ”、A20に“LEATHERパッケージ”を新設定するなど、高級仕様のラインアップを拡充。プレミオ1.5F“EXパッケージ”およびアリオン “G-plusパッケージ”にはシート表皮にファブリック(ハイラグジュアリー)、アリオン“LEATHERパッケージ”には本革(パーフォレーション&ギャザー仕様)を採用した。また、各パッケージに以下の標準装備を共通で設定した。

【新設パッケージ共通の標準装備】
▽ディスチャージヘッドランプ
▽オプティトロンメーター
▽本革巻き+木目調ステアリングホイール
▽本革巻きシフトノブ
▽スマートエントリー&スタートシステム+盗難防止システム
▽オートエアコン(花粉除去モード付)
▽アルミホイール*5
ほか

あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。

*1 国土交通省審査値
*2 プレミオ:1.5Fと1.8Xの“EXパッケージ”および2.0G“SUPERIORパッケージ”
アリオン:A15とA18の“G-plusパッケージ”およびA20“LEATHERパッケージ”
*3 ナノイーはパナソニック(株)の商標
*4 プレミオ:1.5F、1.8Xを除く アリオン:A15、A18を除く
*5 プレミオ1.5 F“EXパッケージ”およびアリオンA15“G-plusパッケージ”を除く

【メーカー希望小売価格】
<プレミオ>(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円)

    エンジン 駆 動 トランスミッション 価 格
(消費税込み)
1.5F 1NZ-FE
(1.5L)
2WD
(FF)
Super CVT-i 1,710,000
    “Lパッケージ” 1,820,000
    “EXパッケージ” 1,975,000
1.8X 2ZR-FAE
(1.8L)
1,900,000
    “Lパッケージ” 2,030,000
    “EXパッケージ” 2,245,000
1.8X 4WD 2,089,000
    “Lパッケージ” 2,219,000
    “EXパッケージ” 2,423,500
2.0G 3ZR-FAE
(2.0L)
2WD
(FF)
2,190,000
    “SUPERIORパッケージ” 2,730,000

<アリオン>

    エンジン 駆 動 トランスミッション 価 格
(消費税込み)
A15 1NZ-FE
(1.5L)
2WD
(FF)
Super CVT-i 1,700,000
    “Gパッケージ” 1,810,000
    “G-plusパッケージ” 1,950,000
A18 2ZR-FAE
(1.8L)
1,885,000
    “Gパッケージ” 1,995,000
    “G-plusパッケージ” 2,220,000
A18 4WD 2,074,000
    “Gパッケージ” 2,184,000
    “G-plusパッケージ” 2,398,500
A20 3ZR-FAE
(2.0L)
2WD
(FF)
2,155,000
    “LEATHERパッケージ” 2,680,000

Super CVT-i:Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)
* 価格にはリサイクル料金は含まれない

【ウェルキャブメーカー希望小売価格】
<プレミオ>(北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円)

  ベース車両 エンジン 駆 動 トランス
ミッション
価 格*1
(消費税込み)
助手席回転
スライドシート車
“Aタイプ”
1.5F“Lパッケージ” 1NZ-FE
(1.5L)
2WD
(FF)
Super
CVT-i
1,909,000
1.8X“Lパッケージ” 2ZR-FAE
(1.8L)
2,119,000
4WD 2,308,000
2.0G 3ZR-FAE
(2.0L)
2WD
(FF)
2,279,000
助手席回転
スライドシート車
“Bタイプ” *2
1.5F“Lパッケージ” 1NZ-FE
(1.5L)
1,913,000
1.8X“Lパッケージ” 2ZR-FAE
(1.8L)
2,113,000
4WD 2,293,000
2.0G 3ZR-FAE
(2.0L)
2WD
(FF)
2,265,000
フレンドマチック
取付用専用車*3
1.8X“Lパッケージ” 2ZR-FAE
(1.8L)
2,072,000
4WD 2,261,000

<アリオン>

  ベース車両 エンジン 駆 動 トランス
ミッション
価 格*1
(消費税込み)
助手席回転
スライドシート車
“Aタイプ”
A15“Gパッケージ” 1NZ-FE
(1.5L)
2WD
(FF)
Super
CVT-i
1,899,000
A18“Gパッケージ” 2ZR-FAE
(1.8L)
2,084,000
4WD 2,273,000
A20 3ZR-FAE
(2.0L)
2WD
(FF)
2,244,000
助手席回転
スライドシート車
“Bタイプ” *2
A15“Gパッケージ” 1NZ-FE
(1.5L)
1,903,000
A18“Gパッケージ” 2ZR-FAE
(1.8L)
2,080,000
4WD 2,260,000
A20 3ZR-FAE
(2.0L)
2WD
(FF)
2,232,000
フレンドマチック
取付用専用車*3
A18“Gパッケージ” 2ZR-FAE
(1.8L)
2,037,000
4WD 2,226,000

*1 価格にはリサイクル料金は含まれない
*2 助手席回転スライドシート車“Bタイプ”は非課税
*3 指定の運転補助装置を装着した場合は非課税


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

トヨタ、86にKERSシステムを搭載!?

英国TOPGEARのインタビューにによると、トヨタは86へKERSを搭載することを検討しているという。
開発者によると、86のさらなるパワーアップに応える手段として、ターボというのはキャラクターにあっていないという。そこで出てくるのがトヨタお得意のハイブリッドだが、ご存知のとおり、重いバッテリーや複雑な機構から、高回転型エンジンを搭載するポーツカーには向いていない。

となると出てくるのが、ル・マン24時間などでも活躍するトヨタのハイブリッドカー「TS030」に搭載されるKERSだ。

これは、ブレーキング時のエネルギーを一時的にキャパシタに蓄積し、ストレートで加速する際に追加トルクをあたえる、ハイブリッドというよりも、まるで電気仕掛けのバネのような仕組みだ。ライバルであり今年のWECで大活躍した「アウディR18 e-tron クワトロ」にも似た仕組みが搭載されている。

もちろん、実際の搭載については明言を避けているが、彼らが模索している可能性のひとつとして、興味深い示唆である。

トヨタ86

トヨタ86

Source:Topgear


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

トヨタの安全技術―「ITS実験場」の新設

トヨタがITSの大規模な実験場を作ったそうです。
ITSとは、Intelligent Transport Systemの略で、つまりはIT技術を駆使し、安全かつ最適な交通を実現する社会的な取り組み、です。たとえば、車と車が通信し合って、ブランドとなった交差点であればお互いに停止もしくはどちらかが優先するようにプログラムで判断するとか、空いている駐車場に自動的に案内してもらったり、交通量に応じて信号が赤になったり青になったり……自動運転システムなんかもその一環です。


トヨタ自動車、ITS技術の早期実用化をめざし、「ITS実験場」を新設
―3.5haの敷地に700MHz帯電波が利用できる路車間通信装置などを設置―

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ITS*1技術を活用して交通事故の低減を目指す、「ITS実験場」をトヨタの東富士研究所(静岡県裾野市)に新設し、本格運用を開始した。

今回新設したITS実験場では、3.5haの敷地内に、一般道路や信号機を忠実に再現した市街地コースを整備。さらに、総務省より2011年12月にITS向け周波数として割り当てられた700MHz帯の電波が利用可能な路車間通信装置、車両検知装置、歩行者検知装置、コース監視装置、交通信号機・制御装置などを設置している。なお、700MHz帯の電波は、回折しやすく、広範囲に送受信できるので、見通しの悪い交差点でのクルマとの通信などに有効である。

トヨタはITS実験場の本格運用により、市街地や交差点でのクルマ・歩行者との事故防止を目指した安全運転支援システムや、燃費向上を目指した環境システムの研究・開発を加速する。クルマと道路インフラ(路車間)に加えて、クルマとクルマ(車車間)、あるいはクルマと歩行者(歩車間)が直接通信し、連続的に情報交換することによって、見通しの悪い交差点でのクルマや歩行者との事故防止を目指した次世代のインフラ協調型安全運転支援システム*2の研究・開発を進める。専用のITS実験場で、道路環境が様々に変化する公道では実施困難な試験・評価を繰り返し実施することで、より信頼性の高いシステムの早期実用化を目指す。

トヨタは、モビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロの実現」に貢献するため、安全技術・車両開発の方向性を示す「統合安全コンセプト*3」に基づき、車両に搭載された個々の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化していく。

*1 ITS:高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems)
*2 インフラ協調型安全運転支援システム:
ITSのひとつで、ドライバーから直接見ることのできない情報を、道路に設置された通信インフラや他の車両などから無線通信によって受信しドライバーに知らせることで、安全運転の支援や事故防止につなげるシステム
*3 統合安全コンセプト:車両に搭載された個々の安全技術・システムを独立で考えるのではなく、連携を図り、全てのステージにおいて、最適なドライバー支援を追求していくという考え方


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

トヨタの安全技術―駐車場内での衝突事故被害軽減

最近増えている、駐車場内の急発進やペダル踏み間違いによる事故。
これを防ぐ技術で、日産からもちょっと前に発表されていましたね。


トヨタ自動車、駐車場内での衝突事故被害軽減に寄与する技術を開発
―万一のアクセル踏み間違いやシフト入れ間違い時の急発進などに対応―

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、モビリティ社会の究極の願いである「交通死傷者ゼロ」に貢献する安全への取り組みの一環として、クリアランスソナーによって障害物を認識した場合、急発進による衝突時の被害軽減に寄与する「インテリジェント クリアランス ソナー(Intelligent Clearance Sonar)*1」を開発。あわせて、万一の通常とは異なるシフト操作時に、急発進の抑制や衝突時の被害軽減に寄与する「ドライブ スタート コントロール(Drive-Start Control)*1」を開発し、今後発表する新型車に採用していく。

近年、ペダル踏み間違い事故は年間7,000件程度で推移しており、特に駐車場内などで発生している*2。トヨタは様々な運転操作にも配慮し、万一アクセルペダルやシフト操作を誤って急発進した場合でも、さらなる安心を提供する。

トヨタは、モビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロの実現」に貢献するため、安全技術・車両開発の方向性を示す「統合安全コンセプト」*3に基づき、車両に搭載された個々の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化していく。

*1 道路状況、天候、車両状態によっては性能が発揮できないことがある
*2 出典:交通事故総合分析センター イタルダインフォメーションNo.86
*3 統合安全コンセプト:車両に搭載された個々の安全技術・システムを独立で考えるのではなく、連携を図り、全てのステージにおいて、最適なドライバー支援を追求していくという考え方

【新技術の特長】
1.インテリジェント クリアランス ソナー
▼ 駐車場など、発進時において、クリアランスソナーが自車の進行方向に壁などの障害物を認識した場合、クリアランスソナーの警報機能に加え、状況に応じてエンジンやモーターの出力を制御、さらには自動的にブレーキをかける。
万一のアクセル踏み間違い・踏み過ぎなどによる障害物との衝突を緩和し、被害の軽減に寄与。

[システム作動イメージ]
▽ 後退時(前進時も同様の制御)

駐車場内での衝突事故被害軽減-インテリジェント クリアランス ソナー

駐車場内での衝突事故被害軽減-インテリジェント クリアランス ソナー

2.ドライブ スタート コントロール
▼ 駐車場などでアクセルを踏んだまま「R」レンジから「D」レンジにシフト変更*するなど、通常とは異なるアクセルやシフト操作をした場合において、画面表示などにてドライバーに注意を促すと同時に、エンジンやモーター出力を制御する。急発進・急加速を抑制し、被害軽減に寄与。

* その他、「D」レンジ→「R」レンジ、「N」レンジ→「R」レンジ、「P」レンジ→「D」レンジ、「P」レンジ→「R」レンジへのシフト変更も想定

[システム作動イメージ]
▽ 駐車場などで後退した際、
①思わぬ衝突等でアクセルが踏み込まれた状態のまま
②慌てて「R」から「D」レンジにシフト変更をしてしまった場合

インテリジェント クリアランス ソナー-ドライブ スタート コントロール

インテリジェント クリアランス ソナー-ドライブ スタート コントロール


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

トヨタの安全技術―高速度における衝突回避支援

トヨタ安全技術説明会にて発表されたひとつです。
高速度域における、プリクラッシュセーフティ、だそうです。
ボルボやフォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ等、海外でも積極的に取り組む企業がありますが、トヨタもようやく本腰をいれるみたいです。


トヨタ自動車、高い速度域の追突までカバーする衝突回避支援システムを開発
―実際に発生している追突事故の、90%以上の速度域に対応―

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、高い速度域*1の追突事故までカバーできる衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム(以下、PCS)を開発した。

新開発したPCSはミリ波レーダーにより、追突の危険を検知した場合、まずはドライバーに警報やディスプレイ表示で通知することでブレーキを踏むように促す。ドライバーが追突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、ブレーキを踏む力を強力にアシストすることにより一般ドライバー平均の約2倍*2の最大60km/h*3の減速を可能とする。また仮に、ブレーキを踏まなかった場合でも、自動的に減速*4することにより15km/h~30km/h*5減速する*6。

追突事故は停止している車両に対してだけでなく、急減速した先行車など移動車両との間で発生しており、例えば追突事故の90%以上が、前を走るクルマとの速度差が60km/h以内*7で起きている。トヨタは、実際に生じている追突事故のデータに基づいたシステム開発を目指しており、今回のシステムで業界トップレベルの追突事故低減効果を達成。なお、新システムは多くの車種への搭載を目指して開発、近々発売する新型車から順次展開していく予定である。

トヨタは、モビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロの実現」に貢献するため、安全技術・車両開発の方向性を示す「統合安全コンセプト」*8に基づき、車両に搭載された個々の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化していく。

*1 具体的には死傷事故が増えるといわれる、追突時の速度域40km/h~60km/h
*2 米国事故データの解析結果
*3 先行車 20km/h、自車 80km/hで走行の場合
*4 ブレーキを踏まない場合の減速は時速15km/hから作動
*5 先行車 20km/h、自車 50km/hで走行のケースで、30km/h程度減速
*6 天候や道路環境によっては、必要な性能がでないことがある
*7 ITARDA 交通事故統計2010 集計結果より試算
*8 統合安全コンセプト:車両に搭載された個々の安全技術・システムを独立で考えるのではなく、連携を図り、全てのステージにおいて、最適なドライバー支援を追求していくという考え方


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

トヨタのハイブリッド、国内累計200万台突破

むしろ、たった200万台にちょっと驚きです。
街中でプリウス、アクアに代表されるトヨタのハイブリッドにお目にかからない日はない……と思うのですが。
ちなみに、世界累計では460万台だそうです。

トヨタ・プリウス(特別仕様車 S“マイコーデ)

トヨタ・プリウス(特別仕様車 S“マイコーデ)


トヨタ自動車、
ハイブリッド車の国内累計販売台数が200万台を突破
―グローバルでは2012年1-10月で販売台数100万台を突破、累計460万台に―


<press release>

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車の国内での累計販売台数が、本年10月末までに、204万台※1となり、200万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ)
また、グローバルでは、本年1月から10月末までの販売が102万8千台※1と、100万台を突破し、1997年の発売以来、グローバルでの累計販売台数は460万3千台※1となった。

トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、これまでハイブリッド車の普及に取り組んできた。
1997年8月に国内でコースターハイブリッドEVを発売後、同年12月には、世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売し、2000年からは、北米や欧州など海外でも普及を進めた。2003年に2代目、2009年に3代目の「プリウス」を発売したほか、ミニバン、SUV、FRセダン、コンパクト2BOXなど、ハイブリッドの搭載モデルを拡大。本年4月末には、ハイブリッド車のグローバルでの累計販売台数が400万台を突破した。

本年10月末現在、国内ではハイブリッド乗用車15モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを販売しており、グローバルでは、ハイブリッド乗用車19モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを、合わせて約80の国・地域で販売している。
また、本年のトヨタ販売のうち、国内では40%、グローバルでは14%がハイブリッドとなっている。特に国内では、コンパクト2BOX「アクア」の追加投入効果や、ハイブリッド車そのものの認知向上もあり、年々ハイブリッド車の比率が高まっている。
今後、グローバルで2015年末までに新型ハイブリッド車を20モデル投入する予定であり、更なるラインナップの拡充、販売地域の拡大に努めていく。

なお、本年10月末までに国内外で販売したハイブリッド車※2のCO2排出量※3は、車両サイズおよび動力性能が同等クラスのガソリンエンジン車のCO2排出量と比較し、国内で約900万トン、グローバルでは約3,000万トン(約160億kL=東京ドーム約13,500杯分)の排出抑制効果があったとトヨタでは試算しており、気候変動の原因のひとつとされるCO2の削減に寄与したと考えている。
また、同等クラスのガソリンエンジン車のガソリン消費量と比較し、グローバルで約1,100万L(ドラム缶約5.5万個分)の消費抑制効果があったと試算している。

トヨタは、各種のエコカー開発に必要なすべての要素技術を含み、様々な燃料と組み合わせることができるハイブリッド技術を「21世紀の環境コア技術」と位置付け、ハイブリッド車以外のエコカー開発にも取り組んでいる。そして、ハイブリッド車についても、より多くのお客様に選んでいただけるよう、更なる高性能化やコスト低減、商品ラインナップの拡充に取り組んでいく。

※1 プラグインハイブリッド車を含む
※2 コースターハイブリッドEV、ダイナハイブリッド、トヨエースハイブリッド、クイックデリバリー200を除く
※3 市場走行台数×走行距離×燃費(各国実走行燃費)×CO2換算係数



[最新情報]HYBRID DRIVE
レクサスIS 300h


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

Scion FR-Sを各ショップがチューン。腕を競う!

アメリカのトヨタブランドである「Scion(サイオン)」で生産される、FR-S(日本名 86)。
このFR-Sを複数のショップがチューンし、完成したショーモデルを「SEMAショー12」で公開するとしています。アメリカでも若者に人気のFR-Sですが、各チューニングメーカーが手掛けたFR-Sの姿は三者三様。皆さんはどのFR-Sがお好みですか?

Press Release

Scion Reveals FR-S Tuner Challenge Cars in Advance of 2012 SEMA Show

TORRANCE, Calif., (Oct. 26, 2012) – Scion revealed its three FR-S Tuner Challenge cars last night in advance of the Specialty Equipment Market Association (SEMA) show that kicks off in Las Vegas on Oct. 30.

The eighth annual Scion Tuner Challenge gave three custom car builders the chance to put their creative talents to the test in a competition to design and build the best FR-S. Three months ago, Scion gave each builder a stock 2013 FR-S and a $15,000 build budget.

The finished cars will be critiqued by an independent car show judging company, Global Judging. Scion will hold a press conference at the SEMA show in Las Vegas, on Oct. 31 at 3 p.m. PDT to announce the winner of the Scion FR-S Tuner Challenge. The winner will take home a $10,000 grand prize.

“This year’s SEMA show has extra energy from the recent launch of the 2013 FR-S sports car,” said Steve Hatanaka, Scion auto shows and events manager. “The buzz and enthusiasm from FR-S owners has been tremendous as they look for ways to take their cars to the next level with custom and performance accessories. This year’s Scion Tuner Challenge contestants did an amazing job showcasing how the FR-S can be personalized.”

FR-S Tuner Challenge Builds

“Carbon Stealth FR-S” by John Toca of Chicago, Ill.

“FR-S GT” by Daniel Song of Orange County, Calif.

“Minty FReSh” by Chris Basselgia of Lebanon, Pa.

For detailed specifications and high-resolution images on each of the FR-S Tuner Challenge cars, please visit www.ScionNewsroom.com or download the Scion Tuner Challenge Spec Sheet.

Watch the FR-S Tuner Challenge video teaser by visiting: http://www.youtube.com/v/LQbei3IO6IM.


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

86レンタカー+プレミアム宿泊プランのパッケージ開始

トヨターマーケティングは、何かと話題のスポーツカー「86」のレンタカーと、プレミアムなオンライン宿泊予約サイト「一休.com」とをコラボレーションさせたプランを予約開始しました。

まずはじめは、栃木・日光、箱根・小涌谷、伊豆・湯ヶ島、京都・比叡山、兵庫・有馬温泉の5か所からスタートするそうな。

普段は家族のためにセダンやミニバンに乗っていても、スポーツカーで旅行に行きたい! という向きにはとても楽しめるプラン、ということでしょうか。

トヨタ 86(TOYTA 86)

トヨタ 86(TOYTA 86)


TOYOTA 86 × 一休.com プレミアム宿泊プラン 予約開始

トヨタのスポーツカーブランド「TOYOTA 86」と、高級旅館に特化した宿泊予約サイト「一休.com」がコラボレート。
「パートナーと共に楽しむ滞在型スポーツカードライブツーリズム」をコンセプトに新しいスポーツカーの楽しみ方を提案する。10月29 日(月)から予約開始スタート。

株式会社トヨタマーケティングジャパンは、「TOYOTA 86(ハチロク)」発売をきっかけに、クルマ好きのお客様とともに育てていくスポーツカーカルチャー推進構想(2012.2.2 発表)の実現に向けた様々な活動を展開している。

この度、 株式会社一休(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 正文、以下一休)が手掛ける

高級ホテル・高級旅館に特化した宿泊予約サイト「一休.com」( http://www.ikyu.com/ )とコラボレーションし、滞在中、「TOYOTA 86」のレンタカーと高級旅館・高級ホテルを組み合わせたプレミアム宿泊プランを10 月29 日から一休.com で予約受付を開始する。

コンセプトは、「パートナーと共に峠を楽しむ高級旅館滞在型スポーツカードライブツーリズム」。旅先でしか味わえない峠やドライビング体験と、大人の休日にふさわしい上質な宿をセットアップし、大人のクルマ好きに新たなスポーツカーの楽しみ方を提供する。一休.com 内の各宿泊施設ごとのプラン紹介ページでは、最寄の「86 選定峠」も紹介し、パートナーと共に楽しむ峠ドライブを提案する。

プレミアム宿泊プランを体験できるのは、全国5つのエリア。10 月29 日から予約開始となる宿泊施設を皮切りに、13 年1 月から順次新しい宿泊施設が登場する予定。

[概要]
・プラン名称:【一休限定】TOYOTA 86 で行くプレミアムステイ
・概要:TOYOTA 86 滞在中レンタカーを付与した特別宿泊プラン(特典として付与)
・予約受付開始:2012 年10 月29 日(月)
・宿泊施設:日光金谷ホテル(栃木・日光)、箱根・翠松園(箱根・小涌谷)、arcana izu(伊豆・湯ヶ島)、ロテル・ド・比叡(京都・比叡山)、有馬山叢 御所別墅(兵庫・有馬温泉)
・レンタカー提供:トヨタレンタリース各社(神奈川・栃木・静岡・京都・神戸)
・貸渡方法:お貸し出し/ご返却の場所についてはエリアにより異なる
・特設ページ:http://www.ikyu.com/dg/special/2012/toyota86/start.aspx


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

TRDチューンのトンデモFJクルーザーが登場?!

かつて人気を集め、今なお愛好家たちに人気の「ランドクルーザー40系(FJ-40)」。そんなランドクルーザー40系をモチーフにした「FJクルーザー」は元々は海外で発売されたモデルで、日本にはあとになって逆輸入されたという珍しいモデル。
そんなFJクルーザーをベースにトヨタのレーシングカーの開発もおこなっているチューニング部門である「TRD」が手がけたチューンドカー、「FJ-S」が「SEMAショー2012」に出展されているようです。
どうやらこの車両、先日おこなわれた「2012 FJ SUMMIT」で展示されたコンセプトモデルと同じ車両のよう。
もう見た目からインパクト抜群ですが中身も過激で、搭載される4リッターのV型6気筒エンジンはTRDのスーパーチャージャーで武装され、最高出力は345psを発生するようです。
当然、サスペンションやブレーキなどの足回もTRDのパーツが採用・装着されており、さらにはボディ強化までなされているとの事。内装にも多くのTRDパーツがおごられたとても気合の入ったモデルに仕上がっています。
コンセプトモデルということでこの先、登場してくるかどうかはわかりませんが、FJファンならずとも、またランクルファンならずともチョット気になるモデルですよね。

 

 

リリース

TRD-Tuned FJ Cruiser Concept has Baked-in Baja Capability
Taking Cues from the Baja Series Tacoma, the FJ-S Cruiser Seeks its Own Niche

TORRANCE, Calif., Oct. 25, 2012 — Toyota’s FJ Cruiser enjoys a substantial audience of off-road aficionados with a constant craving for new variations on the popular 4×4. Toyota’s performance arm, TRD, is obliging them once again with a fresh take on a Baja-themed off-roader scheduled to debut on Oct. 30 at the 2012 SEMA Show.

“TRD’s work on high-performance off-road variants of Toyota vehicles goes back a number of years,” said Keith Dahl, Toyota’s national manager of engagement marketing and motorsports. “The FJ-S is a great example of their off-road expertise.”

TRD took the unusual step of upgrading the chassis/body structure for more serious off-road duty through the addition of an underbody “exoskeleton.” The extra stiffness and strength creates a more suitable platform for the suspension modifications and wheel/tire upgrades.

The front suspension uses 60-mm Bilstein® racing shocks that provide a 1.3-inch lift, and 50-mm Bilstein® racing shocks with remote reservoirs in the rear. Sturdy 17-inch TRD Midnight Black beadlock-style wheels and BFGoodrich All-Terrain tires give the FJ a go-anywhere persona.

The FJ’s 4.0-liter V6 engine gets the full TRD supercharger treatment with the Twin Vortex System (TVS) and a large air-to-water intercooler. The net effect is a 30 percent increase in horsepower to 345, and a torque peak of 340 lb.-ft at 3,500 rpm, a 25 percent improvement. A custom cat-back exhaust gives aural clues to the FJ’s increased urge.

The exterior of the FJ-S is enhanced with a front nudge bar and rock rails, and the interior gets a two-tone leather seat treatment with FJ-S logos on the seatbacks and custom floor mats.

The FJ-S can be seen along with eight other new and unique custom-built Toyota vehicles in the Toyota display booth #24801 in Central Hall at the 2012 SEMA Show starting October 30.

SPECIFICATIONS

Engine
4.0-liter V6 engine
TRD supercharger with Twin Vortices System (TVS)
Four-lobe, high-efficiency rotor pack
Large air-to-water intercooler
345 HP (30% increase) @ 3,500 rpm
340 lb.-ft. of torque (25% increase) @ 3,500 rpm

Drivetrain
Five-speed electronically controlled automatic transmission

Suspension
Front 60-mm Bilstein® race shocks with 1.3” lift / ¾” articulation
Rear 50-mm Bilstein® race shocks with 0″ lift / 1” articulation / remote reservoirs

Interior
Custom floor mats
Two-tone leather interior with FJ-S logos on seatbacks

Exterior
17-inch TRD Midnight Black beadlock-style wheels
BFGoodrich All-Terrain tires
Cat-back exhaust
Front nudge bar
Rock rails


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

TOYOTA、アイシスに特別仕様車を設定

TOYOTAは同社が販売するミニバン、「アイシス」に特別仕様種L「G-Edition(Gエディション)」をラインナップにくわえ、本日発売しました。

ベースになっているのは「L」で、本革巻き3本スポークステアリングホイール&シフトノブなど、さまざまな特別装備を採用しています。

リリース

TOYOTAは、アイシスに特別仕様車L“G-Edition”を設定し、全国のトヨタ店を通じて、10月23日に発売した。
特別仕様車L“G-Edition”2WD (レッドマイカメタリック)
今回の特別仕様車は、「L」をベースに、本革巻き3本スポークステアリングホイール&シフトノブを特別装備したほか、センターパネルとドアトリムに木目調(ブラウン)加飾を施した。また、シート表皮全面にトリコットを採用し、室内の質感を一段と高めている。
さらに、オーディオ操作が可能なステアリングスイッチ、運転席アームレスト(角度調整式)、セカンドシートセンターアームレスト(カップホルダー付)を採用し、利便性や快適性を向上させた。
このほか、外板色には特別設定色のレッドマイカメタリックを含む全4色を設定。運転席側パワースライドドア(イージークローザー、挟み込み防止機能付)をオプション設定するなど、より魅力的な仕様とした。
【メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位:円)
エンジン 駆 動 トランスミッション 価 格
(消費税込み)
アイシス特別仕様車
L“G-Edition”
2ZR-FAE
(1.8L)
2WD
(FF)
Super CVT-i 2,010,000
4WD 2,250,000
Super CVT-i:Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)
* 価格にはリサイクル料金は含まれない
<アイシス 特別仕様車>詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。

[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

次のページ →