ホンダ、ミラノショーに新型車6台を出展中

ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドが、11月13日より開催されているEICMA2012(ミラノショー)に、新型の2輪車6種を出展しています。

CBR500R、CB500F、CB500Xは、タイで生産される初めての中排気量車で、世界戦略車に位置づけられているようですね。一見すると、エンジンやフレームなどに今日用部品が多そうですが(特にCBR500RとCB500F)それぞれ全く違う個性を持ったバイクに仕上がっているようですね。
CBR500Rに関しては、フロントディスクはシングルですし、フォークも倒立タイプではないですから、兄貴分のCBR1000RRやCBR600RRのようなバリバリのスポーツバイクではなく、もう少し肩の力が抜けた位置づけのCBR600Fのような存在になるんじゃないでしょうか? これでもし排気量が400ccだったら日本でも売れたでしょうに、その一点のみが残念と言えば残念。しかし、タイで生産されるバイクは本当に近年とてもレベルが高いので、期待の新車というのいうのは間違いなさそうです。2気筒のスポーツバイクって、実は結構貴重ですしね。

そして一緒に展示されるCBR600RR。これはもう文句なしのバリバリスポーツバイク。レーステクノロジーを惜しげなくつぎ込んだスーパーマシンに違いありません。これは日本でもきっと発売されるでしょうから、その雄姿が見れるのもそう遠くないかもしれません。

NSS300 FORZAは日本でもおなじみのビッグスクーター、FORZAに300ccのエンジンを搭載したというモデル。これはおそらく国外向けでしょうか。
欧州のほうでは300ccという排気量を持ったスクーターがわりと多く見られます。そんな激戦区に送り込まれるわけですね。

そして異様な雰囲気を放つ強烈なバイクがGOLDWING F6B! これはもう見た瞬間「うおっ!」って後退っちゃうくらいの強烈オーラ! カッコよすぎます。
超重量級の車体を持ちながら、凄まじいまでの動力性能を持つGOLDWING (GL1800)を軽快な姿にしたようなF6B。車体が巨大なのは変わりませんが、きっと速いんでしょうね、これも。
「ワルキューレ・ルーンよりもゆったり乗れるツアラーがほしい。だけどGLはちょっと……」って思っていた人たちには、「渡りに船」ですよね。きっと。

リリース

Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州スラウ 社長:西前 学)は、2012年11月12日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

<ご参考>
Hondaは、11月13日(火)よりイタリア・ミラノ市で開催されるEICMA2012(ミラノショー)に、新型の二輪車6機種(「CBR500R」「CB500F」「CB500X」「GOLDWING F6B」「NSS300 FORZA」「CBR600RR」)を出展します。

<CBR500R、CB500F、CB500X>
新開発の水冷・直列2気筒500ccエンジンを搭載するこの3モデルは、軽快で素直なハンドリング特性と燃費性能に優れ、低・中回転域から高回転域までスムーズに回転するエンジンを採用しました。さまざまなライフスタイルでの使用を考慮し、最新のデザイントレンドを取り入れた個性の異なる3モデルを、お求めやすい価格でご用意しました。
CBR500Rは、大型スーパースポーツモデルの「CBR1000RR」譲りのフルカウルを装備し、従来のスポーツモデルよりも余裕のあるライディングポジションとすることで街乗りからワインディングロードでのスポーツ走行まで、幅広く楽しめるモデルです。
CB500Fは、ネイキッドスポーツモデルとして、街中での取りまわしや足着き性の良さなど、日常の移動手段としての扱いやすさを重視したモデルです。
CB500Xは、輸出専用モデルの「Crosstourer」や「NC700X」に共通する、Hondaのオン・オフモデル造りにおける「クロスオーバーコンセプト」を取り入れた最新のモデルです。より長いサスペンションストロークや容量の大きな燃料タンクにより、日常の通勤から週末の長距離ツーリングまで、多目的に楽しめます。

<GOLDWING F6B>
GOLDWING F6Bは、Hondaの誇る大型二輪スポーツツアラー「ゴールドウイング」をベースとし、水平対向6気筒1800ccエンジンとユニークなスタイリングで軽快なハンドリングを特長とする、全く新しいクルーザーモデルです。

<NSS300 FORZA>
NSS300 FORZAは、街中の通勤から長距離のツーリングまで、爽快な走りと扱いやすくて低燃費も実現した300ccエンジン、フルフェイスヘルメットを2個収納できるシート下トランクなど、実用性と快適性を兼ね備えた中型スクーターです。

<CBR600RR>
新型CBR600RRは、MotoGPマシン譲りの空力特性に優れたデザインと新設計の車体により、大きな進化を遂げました。燃料噴射装置の仕様変更によるスロットルレスポンスの大幅な向上、新たに装備された41mmの倒立タイプのSHOWA製ビッグ・ピストン・フロントフォークなど大幅に見直された前・後サスペンション、新デザインの軽量12本スポークホイールなどにより、このクラスの概念を大きく超えた扱いやすくスムーズなハンドリング特性を実現しました。


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

【VFR1200F】に新カラーバリエーション

近年、外国製の4輪車、特に高性能車に搭載されている【デュアル クラッチ トランスミッション(DCT)】を、バイクとしては世界で初めて搭載したホンダの【VFR1200F】に新しいカラーバリエーションが追加されました。
これまで、レッドやブルーなどのボディカラーが採用されたこともあるVFRですが、今回は【ダークネスブラックメタリック】と【パールサンビームホワイト】の2色が用意されています。
今までの色もよかったんですけど、車体そのものが未来的なデザインなので、シンプルな白と黒って似合いますよね!

リリース

「VFR1200F」シリーズのカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、大型二輪スポーツツアラー「VFR1200F」と、有段式自動変速機(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を搭載した「VFR1200F Dual Clutch Transmission」のカラーバリエーションを変更し、11月16日(金)に発売します。

VFR1200Fシリーズのカラーバリエーションは、新色のダークネスブラックメタリックと現行色のパールサンビームホワイトの2色とするとともに、リアカウル部のカラーを車体と同一色とすることで、より一体感のあるスタイリングとしています。新採用のダークネスブラックメタリックは、VFR1200Fシリーズの存在感と迫力のあるフォルムを一層強調させたものとしています。

VFR1200Fシリーズは2010年3月の発売より、スポーティーな走行はもとより、ロングツーリングにも適したV型4気筒エンジンと車体特性により、多くのお客様から好評を得ているモデルです。また、VFR1200F Dual Clutch Transmissionは、二輪車用としては世界初※の有段式自動変速機(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を搭載し、簡単な操作で上質なライディングを楽しむことができます。

※ Honda調べ

●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 200台

●メーカー希望小売価格
VFR1200F 1,575,000円(消費税抜き本体価格 1,500,000円)
VFR1200F Dual Clutch Transmission
1,680,000円(消費税抜き本体価格 1,600,000円)
※ 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

CBR250Rがマイナーチェンジ 【レプソルカラー】【モリワキカラー】の限定車も登場!

スリムで扱いやすい車体、出力特性がマイルドなエンジン搭載で人気のクォータースポーツ、【CBR250R】がマイナーチェンジします。
このクラスではもはや珍しくなってしまった、フルカウルのスポーツバイクで、現在はカワサキの【Ninja250R】の真っ向勝負を繰り広げ、人気を二分するモデル。それが【CBR250R】です。

今回のマイナーチェンジでは足つき性を向上するべくシートサイドの形状を変更、スリム化しています。
また同時にカラーリングも変更され、【パールヒマラヤズホワイ】、【ミレニアムレッド】、【ブラック】の3色がレギュラーカラーとして用意。
またそれとは別に600台限定となる、レプソルカラーをイメージした【ナイトリックオレンジ】、2013年1月28日までの期間限定受注生産となる、モリワキカラーをイメージした【キャンディーライトニングブルー】がそれぞれ用意されます。
カラーリングだけでもこうしてレースチームのレプリカをチョイスするって、なんだかワクワクしますよね。


リリース

「CBR250R」をマイナーモデルチェンジするとともにスペシャルカラーモデルを限定発売

Hondaは、市街地走行から郊外のツーリングまで、幅広い用途で扱いやすい軽二輪ロードスポーツモデル「CBR250R」をマイナーモデルチェンジし、11月29日(木)に発売します。
また、レーシングイメージのカラーリングを採用した「CBR250R<ABS> Special Edition」を2タイプ設定。“Repsol Honda Team”カラーの車体色ナイトリックオレンジは、600台限定で11月29日(木)に発売。ロードレースで活躍している“MORIWAKI”のカラーをイメージした車体色キャンディーライトニングブルーは、受注期間限定※で2013年2月15日(金)に発売します。
CBR250Rの変更点として、足つき性に配慮し、シート両サイドの形状をスリム化しています。車体色は、通常タイプとABSタイプともに新たに3色のカラーリングを設定しています。
・パールヒマラヤズホワイト
・ミレニアムレッド
・ブラック Honda伝統のトリコロールをイメージしたスピード感あふれるカラー
アグレッシブでスポーティーなイメージを高めたカラー
力強さと精悍さを強調したカラー

CBR250Rは、2011年3月に発売以来、スタイリッシュなデザインや、扱いやすく力強い水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒250ccエンジンなどが、エントリーユーザーからベテランまでの幅広いお客様に支持されています。

※ 受注期間は、2012年11月12日(月)から2013年1月28日(月)まで

●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 4,500台

●メーカー希望小売価格
CBR250R 449,400円(消費税抜き本体価格 428,000円)
CBR250R<ABS> 499,800円(消費税抜き本体価格 476,000円)
CBR250R<ABS> Special Edition 510,300円(消費税抜き本体価格 486,000円)
※ 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

=CBR250R<ABS> Special Editionの特長=

CBR250R<ABS> Special Editionのナイトリックオレンジは、ロードレース世界選手権シリーズ最高峰のMotoGPクラスに出場しているRepsol Honda Teamのカラーリングを採用しています。カラーは、フレームにはシルバーを、前・後のホイールには鮮やかなオレンジを採用。また、前・後のブレーキキャリパーのカラーにはゴールドを採用することで、レーシングイメージの高いモデルとしています。
CBR250R<ABS> Special Editionのキャンディーライトニングブルーは、ロードレースで活躍しているコンストラクターMORIWAKIをイメージさせるカラーを採用。ブルーとイエローの鮮やかなカラーリングによって、特別な1台としています。

主要諸元

通称名 CBR250R
車名・型式 ホンダ・JBK-MC41
全長×全幅×全高(mm) 2,035×720×1,125
軸距(mm) 1,370
最低地上高(mm) 145
シート高(mm) 780
車両重量(kg) 161〔165〕
乗車定員(人) 2
最小回転半径(m) 2.5
エンジン型式・種類 MC41E・水冷 4ストローク DOHC 4バルブ 単気筒
総排気量(cm3) 249
内径×行程(mm) 76.0×55.0
圧縮比 10.7
最高出力(kW[PS]/rpm) 20[27]/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 23[2.3]/7,000
燃料消費率(km/L) 49.2(60km/h定地走行テスト値)
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 13
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 3.333
2 速 2.117
3 速 1.571
4 速 1.304
5 速 1.115
6 速 0.962
減速比(1次/2次) 2.807/2.714
キャスター角(度)/トレール量(mm) 25°30´/98
タイヤ 前 110/70-17M/C 54S
後 140/70-17M/C 66S
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク
後 油圧式ディスク
懸架方式 前 テレスコピック式
後 スイングアーム式(プロリンク)
フレーム形式 ダイヤモンド
〔 〕はABS仕様


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

CBR1000RRに新カラーリング登場

日本はもとより、世界トップレベルの高性能スポーツバイクである【CBR1000RR】の国内仕様に対し、カラーリングの変更が実施されました。
CBRと言えば、泣く子も黙る世界屈指のレーサーレプリカ。

ドゥカティやBMWなどの外国勢を含め、ヤマハやスズキ、カワサキなどの国内メーカーを相手にしのぎを削る、今オートバイで一番アツいカテゴリーに属すバイク。
去年の11月にフルモデルチェンジを果たし、12月より販売を開始した現行モデル初めてのカラーチェンジということになります。

従来【パールサンビームホワイト】と【ヴィクトリーレッド】の2色が用意されていたボティカラーは両方ともがチェンジされ、【ロスホワイト】と【グラファイトブラック】の2色になるようです。

また、これまでのモデルでもたびたび用意されていた【Repsol Honda Team(通称レプソルカラー)】も受注限定車【CBR1000RR Special Edition】として用意されます。
ちなみにこの【CBR1000RR Special Edition】は、受注期間が2012年11月12日(月)から2013年1月7日(月)までの期間限定となっています。

リリース
「CBR1000RR」のカラーリングを変更するとともにスペシャルカラーモデルを限定発売

Hondaは、高性能な水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒1000ccエンジンを搭載した大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR」のカラーリングを変更し、11月13日(火)に発売します。
また、“Repsol Honda Team”カラーを採用した「CBR1000RR Special Edition」を受注期間限定※で11月13日(火)に発売します。
CBR1000RRの新しいカラーバリエーションは、新採用のロスホワイトと、グラファイトブラックの2色としています。ロスホワイトは、Honda伝統のトリコロールのカラーリングを採用し、フロントフォークにゴールドカラーを施すことで、よりアグレッシブなイメージとしています。グラファイトブラックは、フレームやフロントフォークをはじめ全身をブラックとすることで精悍なイメージをさらに高めています。
CBR1000RR Special Editionは、ロードレース世界選手権シリーズ最高峰のMotoGPクラスに出場しているRepsol Honda Teamのカラーを施しています。前・後のホイールには鮮やかなオレンジカラーを採用し、レーシングイメージの高いモデルとしています。なお、Repsol Honda Teamのスポンサーステッカーを車両本体に同梱しています。
CBR1000RR、CBR1000RR Special Editionともに、スーパースポーツモデル用として世界で初めて採用した電子制御式“コンバインドABS”を搭載したABS仕様車もタイプ設定しています。

※ 受注期間は、2012年11月12日(月)から2013年1月7日(月)まで

●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 350台

●メーカー希望小売価格
CBR1000RR グラファイトブラック 1,396,500円(消費税抜き本体価格 1,330,000円)
CBR1000RR ロスホワイト 1,428,000円(消費税抜き本体価格 1,360,000円)
CBR1000RR<ABS> グラファイトブラック 1,564,500円(消費税抜き本体価格 1,490,000円)
CBR1000RR<ABS> ロスホワイト 1,596,000円(消費税抜き本体価格 1,520,000円)
CBR1000RR Special Edition 1,491,000円(消費税抜き本体価格 1,420,000円)
CBR1000RR<ABS> Special Edition 1,659,000円(消費税抜き本体価格 1,580,000円)
※ 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

通称名 CBR1000RR
車名・型式 ホンダ・EBL-SC59
全長×全幅×全高(mm) 2,075×680×1,135
軸距(mm) 1,415
最低地上高(mm) 130
シート高(mm) 820
車両重量(kg) 202〔212〕
乗車定員(人) 2
燃料消費率(km/L) 24.5(60km/h定地走行テスト値)
最小回転半径(m) 3.3
エンジン型式・種類 SC59E・水冷 4ストローク DOHC 4バルブ 4気筒
総排気量(cm3) 999
内径×行程(mm) 76.0×55.1
圧縮比 12.3
最高出力(kW[PS]/rpm) 87[118]/9,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 95[9.7]/8,250
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-DSFI)>
使用燃料種類 無鉛プレミアムガソリン
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量(L) 17
クラッチ形式 湿式多板ダイヤフラムスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 2.285
2 速 1.631
3 速 1.333
4 速 1.137
5 速 1.033
6 速 0.967
減速比(1次/2次) 1.717/2.562
キャスター角(度)/トレール量(mm) 23°30´/96
タイヤ 前 120/70ZR17M/C(58W)
後 190/50ZR17M/C(73W)
ブレーキ形式 前 油圧式ダブルディスク〔電子制御式“コンバインドABS”〕
後 油圧式ディスク〔電子制御式“コンバインドABS”〕
懸架方式 前 テレスコピック式
(倒立タイプ/ビッグ・ピストン・フロントフォーク)
後 スイングアーム式
(ユニットプロリンク/バランス・フリー・リアクッション)
フレーム形式 ダイヤモンド
〔 〕内はABS仕様


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

MVアグスタ、完全新設計のブルターレ675を日本に導入!

MVアグスタのミドルウエイトネイキッドマシンである【ブルターレ675】が2013年3月に日本で販売を開始します。
完全新設計の車体に、最高出力108psの675ccの3気筒エンジンを搭載。250ccバイク並みの167kgという軽量の車体を加速させます。
アクセルを全開にしたまま、クラッチ操作なしでシフトチェンジができるクイックシフターを装備。11月5日時点での予価は119万円となっています。

リリース

すべてのライダーをライディングプレジャーの高みへといざなうマシンの登場です。世界中に熱狂的なファンを持つブルターレシリーズに、熾烈を極めるカテゴリーをけん引していく存在になるであろう完全新設計ミドルウェイトマシン「ブルターレ 675」が加わりました。

◇BRUTALE 675
希望小売価格:1,190,000円(税込)
発売予定日:2013年3月

MVアグスタは、世界中に熱狂的なファンを持つブルターレシリーズに、完全新設計モデルとなるブルターレ675を加えました。
これまでにないミドルウェイトマシンとして、伝統のブルターレファミリーに仲間入りを果たしたこのモデルは、獰猛なアピアランスで一時代を築いたオリジナルの名を継承するにふさわしいスタイルを持ち、熾烈を極めるこのカテゴリーをけん引していく存在になるでしょう。そして、美しく、洗練されたブルターレ675の佇まいは、今後のネイキッドモデルを語る上で、重要なマイルストーンとして、歴史に名を残すに違いありません。
もちろん、語るべきはデザインだけではありません。革新的であると同時に、ライバルを圧倒する最新技術の数々は、あらゆるライダーにライディングの歓びをもたらすことを約束します。
モーターサイクルに乗ることを真のスポーツと考えるライダーの要求レベルは極めて高いものですが、ブルターレ675に込められたポテンシャルが、それにふさわしいものです。いついかなる時も興奮と感動を呼び覚ますパッションがそこには存在し、サーキットからストリートまで、アクセルを開ける度にライダーのマインドを刺激し続けるのです。

なかでも、ライダーの心を高揚させるのはエンジンでしょう。軽く、パワフルでありながら、鋭いレスポンスを発揮する675㏄の3気筒ユニットは、新世代のスーパースポーツマシンであるF3から派生したもの。つまり、このカテゴリーで最も進んだエンジンであることを意味し、優れたパフォーマンスは、先立ってリリースされたF3の世界的な成功によって保障されていると言っていいでしょう。
誰もが驚くのが、その設計です。排気量を感じさせないほどコンパクトでありながら、組み込まれたテクノロジーはモトGPマシンさながらの先進性を秘めているのですから、それも無理はありません。
1万2500回転で発生する108.5hp(本国仕様)というパワーやリッタークラスのバイクにも劣らないトルク特性もさることながら、ライダーの意思を即座に反映させるライド・バイ・ワイヤーやコーナーリング中の挙動を完璧に制御するトラクションコントロールなど、数々の最新電子デバイスが、ライダーとブルターレ675との一体感を極限まで高めてくれるのです。

一方、シャシーにはMVアグスタの真骨頂とも言うべき伝統のパイプフレームを主構造体に用い、抜きん出た美しさを放っています。そして、ここにも先進性を忘れてはいません。その骨格にスチールを採用するだけでなく、ピボットプレートにはアルミも組み合わせることによって、剛性バランスを最適化。結果的に、優れたデザイン性と独特のハンドリングに貢献しているというわけです。

さて、このように躍動感あふれるデザインとあらゆる先進技術を盛り込みながら、その乾燥車重を、わずか167kg(本国仕様)に抑えるという軽量パッケージも見逃すことはできません。高出力のエンジンと超軽量の車体がもたらすフィーリングが、いかなるものかを想像してみてください。
ライダーならば、そこにこれまで追い求めてきた理想のハンドリングがイメージできるに違いありません。すべてのライダーをライディングプレジャーの高みへといざなうマシン、それがこのブルターレ675なのです。

SPECIFICATIONS

エンジン形式 4ストローク 3シリンダー 12バルブ “DOHC”
総排気量 675cc
圧縮比 12.3:1
ボア×ストローク 79.0mm×45.9mm
エンジンマネジメント MVICSイグニッションシステム
(MOTOR & VEHICLE INTEGRATED CONTROL SYSTEM)
4エンジンマップ(ノーマル・スポーツ・レイン・カスタム)
8段階調節トラクションコントロールシステム
ギヤ カセット式6速
クラッチ 湿式多板クラッチ
全長×全幅 2085mm×725mm
ホイールベース 1380mm
シート高 810mm
最低地上高 160mm
始動方法 エレクトリック
タンク容量 16.6L
車両重量(乾燥重量) 167kg
フレーム スチールパイプ トレリスフレーム
スイングアーム アルミニウム シングルサイドスイングアーム
フロントサスペンション MARZOCCHI ø43mm 倒立フォーク
リヤサスペンション SACHS プログレッシブ・プリロードアジャスタブルシングルショック
フロントブレーキキャリパー brembo 4ピストン ラジアルマウントキャリパー
フロントブレーキディスク ø320mm フローティング ダブルディスク
リヤブレーキキャリパー brembo 2ピストン キャリパー
リヤブレーキディスク ø220mm シングルディスク
フロントホイール・タイヤ アルミニウムホイール 3.50″×17″ 120/70-17
リヤホイール・タイヤ アルミニウムホイール 5.50″×17″ 180/55-17
グラフィック
パールホワイト/マットメタリックゴールド
レッド/シルバー
マットマグノグレー/マットアンスラサイト


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード

ついに日本上陸! BMWのビッグスクーターは恐るべき高性能マシーン!

BMWから登場した、大排気量エンジン搭載のスクーター。それらがいよいよ日本に上陸、販売を開始します。BMWファンの中には心待ちにしていた人も多かったのではないでしょうか?

BMWのスクーターといえばこれまでは2000年に発売された「C1」がありました。しかしまあ、屋根が付いていたり、衝突安全ボディを採用していたり、果てはシートベルトを採用し、ヘルメット非着用でも運転が可能だったりと、かなりチャレンジ志向の強いモデルというイメージでした。実際には日本の法律に適合しなかったため、日本にはごく少量上陸しただけ。もちろん、それらに関してもヘルメット着用が義務付けられていて、日本ではかなりの希少車……という扱いだったのですが……。

今回登場するのは「C 600 Sport」と「C 650 GT」の2車種。共に647ccの並列2気筒エンジンを搭載している。「C 600 Sport」はその名の通りスポーツモデルで、「C 650 GT」もグランドツーリングモデルという位置づけ。

ついに、ファンが待ちに待った大排気量エンジンの搭載モデルの登場です。

価格は「C 600 Sport」が112万円。「C 650 GT」が115万5,000円。どちらも11月9日に販売を開始します。

BMW C 600 Sport

BMW C 650 GT

搭載エンジンはすでに触れましたが647ccの並列2気筒エンジン。650ccの枠内に収まっているので、AT限定免許での運転も可能です。

驚くべきはそのエンジンスペックで、最高出力60ps、最大トルク66Nmを絞り出します。これは日本メーカーが製造、販売している、すべてのビッグスクーターを軽く凌駕するもので、世界的に見てもBMWの「C 600 Sport」と「C 650 GT」をスペックで上回る量産スクーターは、839ccエンジンを搭載し、最高出力75psを発生するジレラのスペシャルスクーター「GP800ie」しかありません。

大径キャストホイールや倒立フォーク、強力なストッピングパワーを生み出すフロントダブルディスク。角度調整が可能な、チルトウインドシールド(「GT」は電動「Sport」は手動)など、さすがBMWというべき装備。エンジン以外の装備もぬかりありません。「C 650 GT」が「R 1200RT」に、「C 600 Sport」が「S1000RR」にそれぞれ雰囲気が似ていて、なかなか高級感のあるデザインだとおもうのですがいかがでしょうか?

ラグジーな「GT」、スポーティな「Sport」、あなたはどちらがお好みですか?

「C 650 GT」                           「C 600 Sport」

 

リリース

「ニューBMW C 600 Sport」、「ニューBMW C 650 GT」登場。

  • BMW Motorrad初のマキシ・スクーターは、BMW Motorradならではの卓越した運動特性と、スクーター特有の俊敏性および走行快適性を高次元で融合。

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: アラン・ハリス)は、BMW Motorrad初のマキシ・スクーター「ニューBMW C 600 Sport(シー・ロッピャク・スポーツ)」、ならびに、「ニューBMW C 650 GT(シー・ロッピャク・ゴジュー・ジーティー)」を、全国のBMW Motorrad正規ディーラーで、2012年11月9日(金)より販売を開始すると発表した。

 

持続可能な個人のモビリティの実現を目指すBMW Groupは、急激に進む都市化を背景に、ニューBMW C 600 SportおよびニューBMW C 650 GTの導入により、新たに「Urban Mobility(アーバン・モビリティ)」のカテゴリーにBMW Motorradのビジネスを拡大する。

マキシ・スクーター・セグメントにおいて初のプレミアム・モデルとなるニューBMW C 600 SportおよびニューBMW C 650 GTは、BMW Motorradの卓越した運動性能と、スクーター特有の俊敏性および走行快適性を融合し、新たな次元のダイナミックなライディング・エクスペリエンスを提供する。両マキシ・スクーターは、それぞれ異なる特徴を備え、幅広い顧客の要求に応えることが可能である。ニューBMW C 600 Sportは、よりスポーティな走りを好むライダー向けに開発され、一方で、ニューBMW C 650 GTは、長距離ツーリングでの優れた走行快適性を主眼に開発されたモデルである。
スポーティかつダイナミックなマキシ・スクーターであるニューBMW C 600 Sportは、フットレスト、シート、ハンドル・バーの3点のポジションを、人間工学的に最適なデザインとすることにより、アクティブなライディングを可能にする着座姿勢を生み出している。
一方で、ニューBMW C 650 GTは、ライダーおよびパッセンジャーに快適な乗り心地を提供するため、リラックスできる直立した着座姿勢を可能にするライダー・シートや、調整式バックレスト、ハイ・ハンドルバー、ならびに、パッセンジャー・フットレストを組み合わせることにより、優れたツーリング性能と長距離走行における高い快適性を実現している。さらに、ニューBMW C 650 GTでは、大型の電動制御式ウインドシールドを採用し、優れた防風および防雨性能を備える。

メーカー希望小売価格(消費税込み)

モデル エンジン トランス
ミッション
希望小売価格
BMW C 600 Sport 647cc
水冷4ストローク
並列2気筒DOHC
44kW(60ps)/7,500rpm
66Nm/6,000rpm
 

CVT

¥1,120 ,000
BMW C 650 GT ¥1,155 ,000

■  上記メーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。

 

 

パワフルな並列2気筒エンジン、滑らかかつ快適な加速を提供するCVTギヤ・ボックス。

ニューBMW C 600 SportおよびニューBMW C 650 GTの両モデルは、最高出力44kW(60ps)/7,500rpm、最大トルク66Nm/6,000rpmの優れたパフォーマンスを発揮する新開発並列2気筒エンジン(排気量647cc)を搭載する。この卓越したパワーは、滑らかかつ快適な加速をもたらすCVT(無段変速機)ギヤ・ボックスを通じて無駄なく路面に伝えられる。

 

軽快なハンドリング性能と高い走行安定性を提供するサスペンション・システム。

高速走行における直進安定性と市街地走行における軽快なハンドリング性能の両立を実現するため、サスペンション・システムには、ねじり剛性の高い鋼管ブリッジ・フレームとアルミニウム・ダイキャスト・ユニットから成るハイブリッド素材を採用している。また、フロントには、40mmの大型フォーク径をもつ倒立式フォーク、リヤには左側に水平配置のサスペンション・ストラットが採用され、スポーティかつ快適な走行性能を実現している。

BMW Motorrad ABSを標準装備した高性能ブレーキ・システム。

フロント・ホイールのダブル・ディスク・ブレーキとリヤ・ホイールのシングル・ディスク・ブレーキ(各270mm径)から成る大型の高性能ブレーキ・システムを採用している。また、標準装備のBMW Motorrad ABSにより、高水準の安全性が確保されている。

 

ニューBMW C 600 SportおよびニューBMW C 650 GTの革新的な特徴の数々。

  • ニューBMW C 600 Sportは、世界初のBMWフレックスケースを車体後部のシート下に備え、バリエーションに富んだ収納コンセプトを実現。これにより、スポーティな形状のリヤ・セクションを実現すると同時に、停車時にヘルメット2個を収納可能。
  • ニューBMW C 650 GTでは、シート下の容量約60リッターのストレージ・コンパートメントに、ヘルメット2個ならびにその他の用具類を収納可能。
  • サイドスタンドに連動して自動的に作動するパーキング・ブレーキ。
  • マルチファンクション・メーター・パネル(オンボードコンピュータ付き)。
  • 電動(ニューBMW C 650 GT)または手動(ニューBMW C 600 Sport)調整式ウインドシールドによる、最適な防風および防雨性能を発揮。
  • グリップ・ヒーター及びシート・ヒーターを標準装備。
  • 豊富なオプション装備およびカスタムメイドのアクセサリーの数々。

 

 

 

 


[新車情報]   プリウス   アクア   フィット   セレナ   レクサス   アテンザ   レガシィ   アルファード