タタ・ナノがアメリカ進出?

圧倒的な安さで世界を驚かせた、インドのタタが製造する「ナノ」。わずか37psのエンジンをリヤに搭載し、パワステやサイドミラーがなかったりといった簡素な構造、さらには一部では燃えるなどさまざまな話題を振りまいたこのウルトラコンパクトカーを、なんと自動車大国であるアメリカやヨーロッパに2015年を目途に進出する計画を練っているという。

もちろん、ベーシックなモデルではとても自動車先進国には売れないので、排気量を拡大したうえで、パワステやトラクションコントロールを標準装備しつつも、価格は$10,000以下を目指すという。

タタグループのの会長、ラタン・タタによると、フィアット500(チンクエチェント)やスマートを買うユーザーは、それが小さいという理由で選んでいる。つまり、小型車を求める層は確実にいると思っている、と語る。

もっとも、これは将来的な展望で、ディーラーネットワークの構築などやることはまだまだあるということだ。

しかし、ナノが売れるのであれば日本の軽自動車も売れるのではないかな、と思うのですが。

タタ・ナノ(Tata Nano)

タタ・ナノ(Tata Nano)

Source:http://www.autonews.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20121015/OEM03/310159955/tata-will-redo-nano-for-the-u-s


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