ホンダ、新ブランド誕生! メーカーコンプリートカー製作部門「Modulo X」

ホンダが、自社コンプリートカーブランド、「Modulo X」(モデューロ エックス)を誕生しました。
ポルトガル語で「スタイル」を意味する「Modulo」と、「未知数」「謎の」などによく使われる「X」と、「高級」という意味の「Exclusive」からの「X」を組みあわせたものがブランド名の素になっているそう。

これまで他社でも行われていた「メーカー装着オプション」によるコンプリートカーとは違い、生産ライン上で最初からベース車両に取り付け、車体そのものの完成とともにすでにコンプリートカーが完成しているというシステムなのだとか。

「Modulo X」の第1弾は、高い人気を維持し、売り上げも好調な軽自動車「N BOX」をベースにした「N BOX Modulo X」。

まず目につくのは迫力を増したボディパーツ。これらはデザイン性だけでなく、機能面でも優れたものにするべく、なんと風洞実験を繰り返しおこなうことで誕生したものなのだそうで高速安定性の向上に貢献するそう。見た目も性能もゆずらない。そのためには風洞実験だって……! この辺はさすがはメーカーコンプリートカーですね。

足回りも専用の15インチアルミニウムホイールや、ローダウンスポーツサスペンション、レッドに塗装されたブレーキディスク(キャリパーではなくてディスクが赤い! ちょっと見えづらいけど)などを装着。スポーティな外見を印象付けます。

エクステリアには専用のインパネや本革巻きステアリングホイールやセレクトレバーを採用。高級感をアップしているとのこと。

ベースとなるのは「N BOX」の「G」と「G・ターボパッケージ」の2車種、駆動方式は共にFFで、価格は「Modulo X G」が178万円。「Modulo X G・ターボパッケージ」が188万円となっています。

リリース
コンプリートカーブランド「Modulo X」の展開を開始 ~第一弾として「N BOX Modulo X」を発売~
Hondaは、コンプリートカーブランド「Modulo X※1(モデューロ エックス)」の展開を開始します。Modulo Xは、専用のカスタマイズパーツ※2を生産ラインでベース車に装着し、販売するコンプリートカーです。この第一弾モデルとして、「N BOX カスタム」をベースとした「N BOX Modulo X」を、2013年1月18日(金)に発売します。

【N BOX Modulo Xの主な特長】

・ フロントグリル、エアロバンパー、ガーニッシュなどのModulo X専用エクステリアは、走行テストや風洞テストを繰り返して検証することで、高速道路での走行安定性の向上を目指した形状としています。

・ 新開発のModulo X専用ローダウンサスペンションにより、車高を15mm下げるとともに、スポーティーな操作性としなやかな乗り心地の両立を図っています。

・ Modulo X専用のインパネ、本革巻のステアリングホイールやセレクトレバーにより、さらに上質なインテリア空間を演出するとともに、Modulo X専用の15インチアルミホイールやレッド塗装のブレーキディスクローターを装着することにより、足元のドレスアップを図っています。

今後は、Modulo Xを設定した車種を順次拡大し、ベースモデルにさらなる個性を付与することで、これまで以上にお客様のお好みに合わせた多彩なバリエーション展開を図っていきます。


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