ジャガー【XF】、【XJ】の2013年モデルの概要と価格が判明!

本国ではひと足さきにモデルチェンジしたジャガーの【XF】と【XJ】。ダウンサイジングエンジンで話題になりましたね。
243馬力のV6-3リッターエンジンから、240馬力の直4-2リッターターボエンジンに切り替わった【XF】はともかく、385馬力のV8‐5リッターエンジンからいきなり2リッターエンジンにダウンサイジングした【XJ】には驚きでした。何しろ排気量は半分以下。気筒数もちょうど半分、馬力は145馬力のダウン、トルクだって18kgほど減ってるんですからね。思い切った決断をしたと思います。
それでも従来の6段から8段へと進化したZF製オートマチックトランスミッションを搭載し、2リッターの4気筒ターボであの巨体を100kmまで僅か7秒半ばで加速させるあたり、さすがはジャガーといったところでしょうか。

高級車も今やダウンサイジングエンジンを搭載する時代。他のメーカーの反応は?
そしてプレミアムサルーンのカテゴリーで、いち早く先陣を切ったジャガーの次の一手は?

気になります。

【ジャガーXJ・XF2013年モデル 価格設定】
【XF】
2.0 Luxury          5,950,000円
2.0 Premium Luxury    6,940,000円
3.0 Premium Luxury    8,290,000円
XFR              12,000,000円

【XJ】
- 2.0 Luxury          9,000,000円
- 3.0 Premium Luxury   10,900,000円
- 3.0 Portfolio         12,900,000円
- 5.0 Supersport (SWB)  16,850,000円
- 5.0 Supersport (LWB)  18,250,000円

リリース

ジャガー、ダウンサイジングの新パワートレインを搭載した 2013年モデルのXJおよびXFシリーズの仕様と価格を発表
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Russell Anderson / ラッセル・アンダーソン)は、ダウンサイジングの新パワートレインを搭載するなど駆動系が刷新されたジャガーのラグジュアリー・サルーン「XJ」およびスポーティング・ラグジュアリー・サルーン「XF」の2013年モデルについて、日本市場における仕様と価格を発表しました。

数々の国際アワードの受賞歴を誇るジャガーXFと、業界をリードするオールアルミニウムテクノロジーによるXJの両モデルでは、2013年モデルから新たに2.0リッター直列4気筒ターボチャージドエンジンと3.0リッターV6スーパーチャージドエンジンをラインアップし、新開発8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせた他、XF、XJともに3.0リッターV6スーパーチャージドエンジンおよび5.0リッターV8スーパーチャージドエンジンを搭載するXFRとXJスーパースポーツにはアイドリングストップ機能であるジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システムを新たに搭載するなど、大幅な変更と改良が施されました。

なお、新パワートレインの導入に伴い、従来の3.0リッターV6(XFに搭載)および5.0リッターV8自然吸気エンジン(XF、XJに搭載)は廃止となります。XFおよびXJ2013年モデルの主な特長は以下のとおりです。

【主な特長】
•ジャガーXJとXFの2013年モデルには、新たに高効率な過給機付ガソリンエンジン2種、2.0リッター直列4気筒ターボチャージドエンジンおよび3.0リッターV6スーパーチャージドエンジンがラインアップされました。これら低排気量のダウンサイジング・エンジン2種は、高い動力性能と経済性の両立を実現しています。

<2.0リッター直列4気筒ターボチャージドエンジン>
138kgという軽量オールアルミニウム製の新エンジンは、革新的なテクノロジーにより高効率でスムーズ、かつ高出力を実現し、リッターあたり120PSの驚異的な出力を発揮します。最高出力は240PS/5500rpm、最大トルクは340Nm/2000-4000rpmを発生します。また、この新エンジンによるCO2排出量は、XFで207g/km、XJでは216g/kmを達成しています。4気筒エンジンの経済性と6気筒エンジンのパフォーマンスを兼ね備えた新エンジンには、以下の3つのテクノロジーが採用されています。
 - 先進の低慣性ターボチャージャー
 - ガソリン高圧直噴システム
 - ツイン可変バルブタイミング機構

<3.0リッターV6スーパーチャージドエンジン>
5.0リッターV8エンジン・アーキテクチャーをベースに開発され、同様のパフォーマンスを維持する一方で著しく効率性を向上させた新しいエンジンです。最先端テクノロジーが斬新に組み合わされた新エンジンは、最高出力340PS/6500rpm、最大トルク450Nm/3550-5000rpmを発生させます。また、この新エンジンを搭載したXFとXJのCO2排出量はわずか224g/kmです。大幅な性能向上に寄与した主なテクノロジーは以下のとおりです。
 - ルーツ方式ツインヴォルテックス スーパーチャージャー
 - ガソリン高圧直噴システム
 - ツイン可変バルブタイミング機構

・ 効率とパフォーマンスの向上を実現すべく、XJとXFの全モデルには、新開発8速オートマチック・トランスミッションが導入されました。従来の6速オートマチック・トランスミッションと比べ、燃費の向上、排出ガスの低減およびよりスムーズな加速を実現しています。主な特徴は下記のとおりです。
 - より大きなギア比と均一化されたギアの間隔により、高速での燃費向上とスムーズな加速を実現
 - クイックなシフトタイミング(200ミリ秒)を実現
 - 一気に複数段のシフトダウンも可能なため、ほぼ瞬時のうちに希望するギアを選択することが可能
 - アルミニウム製ケースのリアディファレンシャルなどの軽量コンパクトなコンポーネントの採用により、軽量化と効率の向上を実現

• 2013年モデルから、アイドリングストップ機能である「ジャガー・インテリジェント・ストップ・スタート・システム」が、XJとXFのV6およびV8エンジンに標準装備されました。停車のわずか300ミリ秒後にエンジンを停止させ、燃費を5%削減するなど、排出ガスの低減と燃費向上に大きく寄与します。

• 35年以上にわたり超高級家庭用サウンドシステムを手掛ける英国のハイエンド音響メーカー、メリディアン(Meridian)の音響システムが導入されました。スピーカーとアンプのマッチングを完璧に行うことにより、大音量で圧倒することなく、大きな出力を必要とせずとも高品質なサウンドが実現できます。

• 「ブラインドスポットモニター」をオプション装備に追加し、安全装備を拡充

• エクステリアカラーラインナップを変更
 - クラレットを廃止、新色カーネリアンレッドを追加
 - ベイパーグレイを廃止、新色のサテライトグレーを追加
 - キアナイトブルーを2012年12月生産で終了

【ジャガー「XJ」および「XF」2013年モデル ラインアップおよびメーカー希望小売価格】

<2013年モデル  ジャガー XF>
- 2.0 Luxury 5,950,000円
- 2.0 Premium Luxury 6,940,000円
- 3.0 Premium Luxury 8,290,000円
- XFR 12,000,000円

<2013年モデル  ジャガー XJ>
- 2.0 Luxury 9,000,000円
- 3.0 Premium Luxury 10,900,000円
- 3.0 Portfolio 12,900,000円
- 5.0 Supersport (SWB) 16,850,000円
- 5.0 Supersport (LWB) 18,250,000円

*消費税込み。保険料、消費税を除く税金、登録に伴う費用、付属品、リサイクル料金は含みません


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